【肌荒れは病む!】私なりの『酒さ・酒さ様皮膚炎』とうまく付き合う方法~メンタル編~【酒さ治療記】 

酒さ・スキンケア
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こんにちは!酒さとの付き合いが長くなってきたすみれです。

私は肌荒れをステロイドで治療しているうちに『酒さ様皮膚炎』と診断されました。

振り返ると、酒さ様皮膚炎以前から『酒さ』のような症状がでていたので、酒さの素養を持つ体質なのだと思います。

 

肌質が似ている祖母も日光に当たると皮膚が荒れたり、湿疹ができると悩んでいたため、もはや「遺伝的要素」が強いのかな・・なんて自己判断しています。

 

ですが、最近はめっきり『酒さ・酒さ様皮膚炎』の症状が出てくることが少なくなりましたし、肌の状態も落ち着いた日が続いています。

私なりにトライ&エラーした結果、生活を工夫することである程度、酒さ・酒さ様皮膚炎の症状を抑えることができるということを発見しました。

前回は、その具体的な行動や生活習慣について書きましたが、今回は「メンタル編」として肌荒れ中の気持ちの切り替え方について触れたいと思います。

前回の記事は↓

【完治なんてない!?】私なりの『酒さ・酒さ様皮膚炎』とうまく付き合う方法~行動編~【酒さ治療記】
トライ&エラーで得た、私なりの酒さ・酒さ様皮膚炎の症状を「抑える」ための習慣や行動をご紹介します。
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ただ一言で言うと『肌荒れは本当に病む!!!!』

酒さのような症状が頻繁に出始めたころやステロイド治療によって「酒さ様皮膚炎」と診断された直後の私は本当に精神を病んでいたと思います。

酒さ様皮膚炎の症状が出ていたころ

酒さ様皮膚炎の症状が出ていたころ

写真で撮ると、どうしても白っぽく映るのですが現実はもっと赤くてブツブツが目立つ状態。(ちなみにピーク時の写真ではありません)

 

もともと、「人にどう思われるか」という他人の目を気にしすぎる面がありましたが、肌荒れがひどくなってから顕著に出ました。

 

  • ずっと酒さ・酒さ様皮膚炎のこと、自分の肌について考えてしまう
  • 人の目線が気になる、目を合わせて会話ができない(肌を見られている気がして)
  • 鏡で自分の肌をチェックできないと不安でたまらなくなる
  • かゆみや痛み、ほてりを感じると不安感におそわれ、動悸がする

 

ずーーーーっとこんな調子なので、とても疲れました。

些細なことでイライラしますし、「なんで私がこんな目に!?」という被害者意識が頭から離れないのです。

さらに、このとき不妊治療も同時に行っていて、まっっったく結果が出なかったのでまさにWパンチでつらかったです。

すみれ
すみれ
生きるのが楽しい人って本当にいるの?どうしてみんなお肌がきれいなの?なんで?私だけ普通じゃないの????なんで?なんで?

ストレスは酒さ・酒さ様皮膚炎の悪化につながる

酒さの基本的な原因はまだわからないといわれていますが、症状を悪化させる要因はわかってきているようです。

酒さの根本的な原因はまだ解明されていませんが、症状を悪化させる要因には下記のようなものがあります。
①緊張、ストレス
②紫外線
③極端な温度変化
④飲酒、香辛料
⑤化粧品
⑥過剰な皮脂
⑦ニキビダニ

武蔵新城駅前皮膚科HPより引用)

これは、私の経験から言っても当てはまることばかり!!

特に緊張・ストレスを感じると、お前はリトマス紙なのか!?と思うくらいのスピードで顔が赤くなります。

しかも、治療中の一番のストレスはやはり「肌が汚いこと」。

肌のためにもストレスを溜めないようにしたいのに、その肌こそがストレスの原因だという負のループに陥ってしまっていました。

ストレスから解放されるためには自分の考え方や思考のクセを治す

荒れた肌を治したい!!!

けど、すぐには治らないし、悪化もする!ムキーッ!!!!

ストレス発生

肌荒れ悪化

荒れた肌を治したい!!!

以下、無限ループ

文章に起こすと、めちゃくちゃバカみたいですね(笑)でも真剣だったんです。とても切実だったんです。

でも、このままだと何の解決もしないどころか、本当に酒さが良くなることなんてないんじゃないか??と思うようになりました。

それに、本当に苦しいんです。この苦しみから抜け出したい・・。

そのためには、肌をきれいに治すことしかない!!!!と、信じ切っていたのですが、それはどうやら難しいのではないか・・。という相反する気持ち。

ネットで情報を検索しまくる、肌断食や血流の本を読み漁る(どうやら酒さの体質を持つ人はお血タイプらしい!などなど・・)、それに満足できず引き寄せの本やスピリチュアル的な本、仏教の本なども読みました。

いろんな情報を目にして思ったことはストレスを溜めないためには、「自分の考え方や思考のクセを正すこと」だと気が付き、精神的にかなり楽になりました。

肌荒れしているからといって自分の価値が下がるわけではない

過度に「人の目を気にする」ということは、他人からの評価で自分の価値を決めていることと同じです。

私は自己肯定感がとても低く、なかなか自信を持つことができませんでした。

特に、若い女の人同士ってお互いの外見のことをとやかく言ったりしますよね(笑)

 

私は基本的に自信がなくおどおどしているので、よくいじられたりからかわれたりしてきたのですが、「本当にお肌はきれいだよねー」と肌については認めてもらえることが多かったのです。

その唯一、自分でも肯定できる部分が欠落したので、私の価値は暴落したと感じました。

 

こんな汚い肌になってしまっては、みんな離れていくに違いない。私の女としての価値ももうおしまいだ。夫にも嫌われてしまうかもしれない。

という妄想にとりつかれ、生きているのが苦しくなりました。

 

しかし、そんなもので本当に人間の価値が暴落するでしょうか?

仮に私の肌が宇宙一きれいだったとして、「君と一緒にいたのは、肌がきれいだったからなのに・・さよなら!」という人がどのくらいいるでしょう?

おそらくいないでしょうね(笑)いたとしても、その程度の関係だったということです。

みけ
みけ
「お肌」だとイメージしにくいかもしれませんが、「お金」に変えてみるとイメージしやすいかと思います。

ネットや雑誌、電車内の広告やCMでさかんに「お肌をきれいに見せましょう」とメディアがうったえてきます。

「お肌はきれいにみせなきゃ、女としての価値がないのだ」と刷り込まれているようですね・・。

ちなみに酒さ・酒さ様皮膚炎のせいで変わってしまった人間関係などは一切ありませんでした。夫も気にかけてくれましたし、離れていくなんてことは全く私の誇大妄想でした(笑)

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思った以上に他人の言葉には意味がない

他人についてとやかく言う人はごまんといます。私もいろいろ言われましたし、他人に対していろいろ言ってきました。

 

私が酒さ様皮膚炎の治療をしているとき、帽子や日傘などの物理的なもので日よけをした方が良いとお医者さんにいわれました。

それで通勤時に日傘をさしていたのですが、信号待ちをしているときに、見ず知らずの若い男の人が「なんかさー、日傘とかさしちゃう女って自意識過剰な奴多いよなー」と言ったのです。

 

日傘をさしていた女は私しかいませんでしたので、私に言ったのだと思います。

真実はわかりませんが、胸がきゅーっとなるくらい私はその一言に傷つきました。

 

「はぁ!?私だって好きで日傘なんてさしてるんじゃないのに!!!!!」

「肌が健康だったら、日の下を歩いとるわボケが!!!!!」

「私の苦しみも知らないくせに、ノー天気な声でアホなことぬかしてんじゃねーぞ!!!!」と。

 

やっぱり他人は自分のことを見ている、普通の人と違うことをすると何か言われる、傷つけられる、こんな肌は早くなんとかしないと私が傷つけられる!!!!

と、涙がでそうなくらい悲しくなりました。

 

しかし、よくよく考えるとなぜそんなことを彼は言ったのでしょう???

たぶん、私の肌がひどいからではありませんよね。

おそらく、日傘が邪魔だったとか、最近、日傘を使っている彼女にフラれただとか、朝からおもしろくないことがあってたまたまイライラしていたとかでしょう(笑)

 

真実はわかりませんが、そんな他人のどうでもいい一言に私の精神が振り回される必要なんてこれっぽっちもなかったんですね、本当は。

 

私は、「他人の目」を過剰に気にしていましたから、言われたときは涙がでるほど悲しい・悔しい思いをしたのですが、これが新たな「ストレス」となっては全く肌に良くないです。

当時、被害者意識がすごかったので「他人の言葉に傷つけられた事案」と捉えてしまいましたが、この考え方だと本当に一文の得にもなりません!

問題は、「私の肌荒れがひどくて日傘をささなきゃいけないことに対して他人が文句を言ってきた」と思うのか、「彼は何かにイラついているのだろう」と3秒で受け流してしまえるかです。

そして、私は未だにこの一言を覚えていてブログに書くほどですが、彼はすーーーっかり忘れちゃっていると思います(笑)

すみれ
すみれ
やはり他人の言うことなんて、思った以上に意味がないですね!

ほとんどの人は他人の肌に興味がない

酒さ様皮膚炎の症状が強く出ている間は、ノーファンデで会社に行っていました。

「こんなひどい状態の肌を見て、みんなはなんて思うだろう・・?」

まるで、一人だけ素っ裸で会社にいるような気持ちでした。
人の目線が気になるし、肌を見られている気がして目を合わせて会話ができない・・。

そんなとき、雑談で「すみれさんはどんなファンデーションをつけているの?」と聞かれました。

正直言って、「いまそれ聞いちゃう!!!???嫌味!!??」と思いました。

「実は今肌荒れがひどくて、ファンデーションつけてないんです・・」というと、「え!そうだったの!?ごめんね気が付かなくて!言われてみればちょっと顔が赤いかもしれないね・・大丈夫?」

さらに、「透明感があっていいな~と思ってたからどんなファンデーションを使っているか気になってたんだよね」と言われました。

 

この言葉が嘘か本当かはどうでもいいです。

ただ、私が思っている以上に、他人は私の肌などに興味はないんだなと実感しました(笑)

おそらく、どんなファンデーションを使っているかもただの雑談にすぎないので、次の日には忘れていると思います。

万が一、嫌味で言ってきたとしてもそれが何だっていうのでしょう?そのせいで私が気に病むなんてことは、自分で自分を傷つける行為に近いと思います。

「他人は大して私のお肌なんて気にしてないんだ!」と思えるようになってから、

  • 鏡で自分の肌をチェックできないと不安でたまらなくなる
  • かゆみや痛み、ほてりを感じると不安感におそわれ、動悸がする

という症状も改善に向かいました。

他人の目がこわい!他人の評価がこわい!何か言われる!傷つけられる!と身構える毎日でしたが、要は私の受け取り方次第。

他人の言葉や目線を勝手に解釈して、勝手に傷ついていたにすぎません。

簡単なことではありませんが、少しずつ「他人の目」を気にしないよう意識することで、だいぶストレスがなくなりました。

いくら考えても鏡を見ても解決しない

一人で家にいると、ずっと酒さ・酒さ様皮膚炎のこと、自分の肌について考えていました。ネットで検索、本を読む、鏡を見るのくり返し。

 

あぁ、いつになったら直るのだろう・・。本当に元のお肌にもどるのかな?

 

鏡を見るたびに一喜一憂してしまう自分が嫌になりました。

元のお肌に戻したい・・と鏡をみつめていたときに気が付いたのですが、元のお肌に戻るということなど物理的に無理ですよね!(笑)

ほんの一瞬、一瞬のすべてが過去になっていくこの世界で、何年も前の肌と同じ状態にするなんて、そもそも無理だったんだ!

なら、いまのベストをつくすしかないな!と少し前向きになれました。

 

それまで「完治」を目指していましたが、そもそも完ぺきに治ったという状態がどの程度なのかは個人によるところだと思いますし、完ぺきなどないので自分を苦しめるだけ。

ひとりでもんもんとネットで検索、本を読む、鏡を見る行為を繰り返していても、年をとっていくだけだなと思いました。

毎日1時間も「あぁ、嫌だ」「どうして、私がこんな目にあわなくてはならないのか」と考えると、一週間で7時間、1年で365時間もの間、不快な気持ちでいることになりますよね。(実際1時間じゃ済んでなかったけど(笑))

つもり重なった不快な1時間は、不快な一生につながっていくと気が付いてからはこの「お悩みもんもんタイム」はやめることにしました。

はじめは意識的に情報をシャットアウトしたり、鏡をしまう、気になる部分は家でもファンデーションをつけるなどの工夫をしていましたが、そのうち考えないことが習慣になっていきました。

さいごに

肌荒れは本当にメンタルにきます・・(涙)

しかし、酒さ・酒さ様皮膚炎にならなければ気が付けなかったこともあると思います。

まだ、酒さに感謝☆なんてお花畑のようなことは言えませんが、たくさんのことに気が付くことができたのは幸いです。

精神状態は、お肌の状態にもかならず影響してくると思いますので、ストレスをためない(つくらない)よう明るく過ごしたいですね♪

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コメント

  1. ふうちゃん より:

    はじめまして
    ブログランキングから来ました。

    乾燥する季節なので、とても参考になるサイトで勉強になりました。
    また覗きに来ます。

    • すみれ より:

      ふうちゃんさま

      はじめまして!コメントありがとうございます♪
      今の時期、本当に乾燥しますよね。。
      最近は私も皮むけがちらほら・・(T_T)

      寒い日が続きますが、どうぞご自愛くださいね!